コンセプト concept

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

代表あいさつ

Resilienceとは医療用語で『逆境に負けない強い心』『回復力』などの意味があります。
困難に出会ったとしても心をしっかり育てる事で一人ひとりの未来が幸多くなってくれる事を祈っています。
「紙飛行機」は必ず誰かの手によって飛ばされ力の入れ方、方向等でうまく飛びます。
まわりの人たちのサポート1つで風を受けどこまでも高く飛んでくれる。
真っ直ぐじゃなくても大丈夫。人と違う飛び方でも大丈夫。
自由にその子その子の紙ひこーきになる様サポートしていきます。代表:薬師寺 眞弓

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

療育方針 個々の児童の特性や課題を明確にし、個別支援計画に基づき、日常生活全般の支援と自立の力を助けていきます。

連絡帳を使って、家族と施設の連携と個人の伸びる力をサポートします。紙ひこーきでの児童の様子を連絡帳に記入して毎回お知らせします。
その日何をして遊んだのか、どんな様子だったのかご覧ください。
児童用の出席ノートは自分で好きなシールを貼ってもらいます。
楽しく通っていただける工夫の1つです。

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき
兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

遊びを通して音楽に触れて、たのしく生活習慣や社会のルールを身につけます。リトミックや手遊びなど、児童が「楽しい!」と感じる療育を心掛けています。
一人ひとりの特性や個性に合わせて工夫し、一緒に楽しく笑顔で成長できる場所を目指しています。
紙ひこーきでの様々な体験で、児童の自立心を高め、コミュニケーションや日常生活能力を伸ばせるようサポートいたします。

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき
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